
安倍晋三首相は12日午後2時から首相官邸で緊急に記者会見し、「本日、総理の職を辞するべきと決意した。局面を転換して、新たな首相のもとでテロとの戦いの継続を目指すべきだ」と述べ、辞任の意向を表明した。首相は参院選惨敗後、内閣改造による政権立て直しを図っていたが、臨時国会でテロ対策特措法の延長問題の展望が開けないうえ、「政治とカネ」の問題をめぐり激しい攻勢にさらされることが確実なことなどから、政権の維持は困難と判断したとみられる。政権が昨年9月に発足して以来1年をたたずに辞任に追い込まれたことで、後継総裁問題は混迷が予想される。
安倍首相は記者会見で、辞任を決意した理由について「(参院選後も)改革を進めていくとの決意で続投し、内閣改造を行ったが、今の状況ではなかなか国民に支持、信頼され、力強く政策を前に進めていくことはできない。ここは自らがけじめをつけることで局面を打開しなければならないと判断した」と説明。
また「私がいることによって、残念ながらマイナスになっている。私が首相であることで野党党首との会談もできない状況が生まれている」と語った。さらに「なるべく早く、本日から次の自民党総裁を決めてほしい」と述べた。
首相は12日、自民党の麻生太郎幹事長、大島理森国対委員長らに電話、「代表質問には答えられない」と辞任の意向を伝えた。麻生幹事長は首相の辞意について記者団に「ずっと前から(首相の辞意を)聞いていた。安倍首相は『自分では議会での求心力がない』と言っていた」と語った。また、自民党幹部によると、首相は「わたしは代表質問に出るわけにはいかない。健康上の理由だ」と伝えてきたという。首相は11日、「風邪」を理由に公務を途中で中断していた。10日に召集された臨時国会では首相の所信表明演説に対する与野党各会派による代表質問が12日に予定されていたが、急きょ、中止された。
首相は7月29日に投開票された参院選で年金問題などの影響で自民党が惨敗したにもかかわらず、続投を決意。8月27日に内閣改造を行い、政権の立て直しを図ったが、遠藤武彦前農相が補助金の不正受給問題で辞任に追い込まれ、大きくつまずいた。加えて、参院で与野党が逆転した今国会ではインド洋に海上自衛隊を派遣するテロ対策特措法の期限が11月1日に切れることに伴う延長問題で、民主党が反対姿勢を崩しておらず、法案成立が危ぶまれる事態に。政府・与党は新法制定で事態打開を目指したが、首相はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のため訪れたシドニーで9日記者会見した際、給油活動継続について「職を賭す」と表明。活動継続できなかった場合は退陣する意向を示していた。首相の辞任をめぐっては、今週末発売の一部週刊誌が安倍首相に関連するスキャンダルを報じる予定だったとの情報もある。
首相の退陣表明を受けて自民党は後継総裁選びに着手する。麻生氏、福田康夫元官房長官らの名があがっている。
安倍首相は故安倍晋太郎元自民党幹事長の次男。祖父は故岸信介元首相。91年に晋太郎氏が死去したことから、2年後の93年、衆院旧山口1区から立候補し、初当選を果たした。当選5回。00年の第2次森内閣で官房副長官に起用され、北朝鮮に対する強硬姿勢で世論をつかんだ。03年、小泉政権下で党幹事長に抜てきされ、05年には第3次小泉内閣で官房長官に就任。06年9月、小泉純一郎前首相の後を受け、戦後生まれとしては初の首相に就任した。
ソース総評:
この、馬鹿弟子がーー!! と、小泉首相が思ったかどうかは知りませんが、本日は予定を変更して、"安倍ちゃん内閣炎上で逃走の巻"をお送り致します。
思い起こせばあれは一年前の出来事でした。
別に小泉首相は安倍首相の事を後継者と明言した事はないと思いましたが、靖国参拝や拉致問題への強硬的な態度など、小泉首相と似た考えを持つ事などから国民が何となくそうなんじゃないかと誤解し、"顔だって人間の顔していたため"、「まあいいんじゃない?」と思った事から物語は始まります。
当時、景気も指標は上向いており、改革の痛みに耐えこれから甘い果実が得られると、誰もが明るい未来を信じて疑いませんでした。
そんな小泉政権の遺産を受け継いだ安倍内閣は、支持率65%と順調な滑り出し。
このまま改革を推し進めれば日本は安泰と、とにかく期待だけはされていました。
そんな期待を一心に受けていた安倍首相。
まず初仕事で中国を訪問し、褒めちぎられた事から一部の国民の間で「?」マークが点灯します。
交渉相手が御しやすいのであれば、褒めて長く担当して貰う。
これが中国伝統の策です。
つまり「馬鹿だから褒められたのでは?」と皆が危惧したわけです。
そして12月に、本間税制会長が公務員宿舎の愛人問題で、佐田行革相が架空事務所費計上問題で辞任しましたが、国民はそれほどまでには安倍首相自体は悪くは無い(任命責任はあるかもしれないが)と言ったような感じでした。
ですが、年末に、
「首相にとっての今年の1文字は?」
と聞かれ、ためらいもなく
「責任」 と答えた時。
もしかして中国訪問での懸念は当たってるんじゃと、一抹の不安ががよぎったのも確かです。
その後は強行採決しながらも法案を成立させたり、日米関係が強固な事をアピールしたりと仕事をこなしていましたが、5月に何とか還元水を愛飲していた松岡農水大臣が突然の自殺。
年金記録はいい加減&使い込みしかも時効状態。
久間防衛相の原爆投下をめぐる発言と、往復ビンタのスキャンダル。
後任の農水大臣は顔に絆創膏を貼って登場し、殴られたんじゃないかと話題を提供。
結局、領収書をコピーしたり、事務所費をごまかしていたんじゃないかとたかだか百数十万の金を追求され、2ヶ月で撃沈。
仏滅と、天中殺と三りんぽうと十三日の金曜日と惑星直列が一度に来たような不幸に見舞われる中、参院選に突入。
それでも本人は勝てると思っていたらしいが、現実は甘くなくは37議席と大惨敗。
それでも「美しい国」と念仏のように繰り返し、内閣改造を試み体勢の立て直しを図ります。
ですが改造後「重厚な布陣」と自画自賛した陣容から、1週間で遠藤農相が辞任。
さっそく2chでは
月曜日に官邸呼ばれ モーニングを着て行った テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャーテュリャテュリャテュリャテュリャリャー
火曜日に初登庁して水曜日は挨拶回り テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャーテュリャテュリャテュリャテュリャリャー
木曜日に新聞社来て金曜日に献金バレた テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャーテュリャテュリャテュリャテュリャリャー
土曜日は補助金不正 日曜日に辞職を決めた テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャーテュリャテュリャテュリャテュリャリャー
お友達よ これが私の一週間の仕事です テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャーテュリャテュリャテュリャテュリャリャー
とはやされる始末。
それでも所信表明をし、傷だらけになりながらも米軍に給油をするためテロ特措法を延長しようと必死になりますが、電池が切れたのか飽きたのか、はたまた「今日は気が乗らねえ!!」と職人気質になったのか知りませんが、9月12日14:00いきなりさじを投げます。
これが安倍内閣就任の一年を大雑把に解説したものです。
明日に続きます。
今日、全国の小学校の安倍君が虐められたというのはガチとして、まったく何だったんでしょうね、この人。
漠然としたスローガンを叫ぶばかりで、やることなすこと中途半端だし、年末に大臣辞任して信頼に傷が付いている翌年すぐにホワイトカラーエグゼンプションを持ち上げ、
その理由に「家で家族そろって食卓を囲む時間はもっと必要ではないかと思う」とトンチンカンなコメントをつけ、この人何にもわかってないと馬脚を現しました。
この瞬間、美しい国の所信表明を、逆から読むと「憎いし苦痛」と批判した左翼の批判が、笑えない冗談になったと思った人は多いと思います。
全体的に見ると、大臣の辞任は4人と多いものの、改革を叫んでいたため、足を引っ張られてると感じている人が多かったのではないでしょうか?
じゃあ、何で任命責任を問われず同情的な風潮だったかというと、ひとえに「人間の顔をしていたから」これにつきます。
森首相なんか、休日ゴルフやっていた時に米潜水艦が遠洋漁業の実習船にあたり沈没、「何でゴルフなんかやってるんだ」と責められてまでいました。
べつに休日にゴルフやっていたって文句言われる筋合いじゃないと思うんですけどね。
この辺が身も蓋もない話ですが、"顔面偏差値による支持率の補正が大きくかかっている”というわけです。
ですが、それにだって限度という物があります。
内閣は叩けばぼろが出る連中ばかりで、いままでヤバイと言われていた年金が年金原資だけでなく職員までもがろくに働いてないという事がわかった瞬間、期待は一瞬にして無くなりました。
6月に年金問題が噴出した時、こりゃー韓国人から
「日本人、年金無くなって総涙目」 社会保険庁の非協力的な態度に、
「シビリアンコントロールが満足に出来ない劣等民族」 とか言われたとしても、こりゃーなにも言い返せんなとぐったりしていたところ、所信表明して二日後のいきなりの辞任劇。
今までさんざん韓国の盧武鉉大統領(愛称ノムタン)をこのブログでもネタとして取り上げてきましたが、灯台もと暗しとは痛烈なカウンターを食らった気分です。
辞任の理由は体調不良との事ですが、五十超えれば誰だってどっかぶっ壊れてると思うんですよね。
なんかいかにも逃げ込んだ臭い、入院です。
それを見透かされたのか、慶応病院に入院したことを、
「成蹊よりいいとこ行けたね」 と皮肉られる始末。
私はてっきり、菅直人にお遍路の仕方を聞きに行くのかとばかり思っていましたが。w
9月には桝添大臣が厚生労働相に抜擢されるなど、重厚な内閣とやらの唯一の期待の星でした。
「年金泥棒は牢屋に入って貰う」と勇ましく就任。
私は彼が、日本の年金問題を解決し、日本人の老後を守ってくれるのならば、
俺の毛をやろう とまで思っていましたが、、蓋を開けてみたら「時効でした」とショボい結末。
( ゚Д゚)y─~~ 「おいハゲ、ふざけんな」 一応、時効の元長官に返金させる事でポーズをつけては見ましたが、国民としては本当にやって欲しい事は、、
今でも着服してる奴絶対いるんだから、そいつら血祭りに上げろ!! と言ったことではないかと思います。
しかもこの人事、細木和子に大殺界に入るからと止めろと忠告されてたんですよね。
無駄に予言あてさせやがって二重に不愉快です。
不愉快と言えばこれ、晋ちゃんまんじゅうというのをご存じですか?
参院選で惨敗した後パッケージを変えて、出したんですけれどすごいムカツクパッケージです。

人を馬鹿にしてるのかと。
しかもこれ、まずいんだ。
おみやげで貰ったの食べたんだけど、なんかね、葉緑素臭いの。
それとなくみんなに感想聞いたんだけど、うまいといった人は誰一人としていませんでした。
箱に"ガンバレ晋ちゃん"とか書く前に、まずお前ががんばれとツッコミ入れてしまいましたよ。
思わず饅頭屋にまでケチをつけてしまいましたが、指導力無いなと思いつつも、参院選後の心機一転、重厚な布陣での立て直しを期待していただけに2日後の辞任にはもうガックリです。
結局この一年は何だったのかと。
小泉首相の「自民党をぶっ壊す」から改革が進み、派閥政治とか献金政治から脱却して日本は生まれ変わるんじゃないかと期待していたのですが、元に戻ってしまったんじゃないかと。
それどころか、今度の総裁選が派閥の力学で決まったとしたら、後退も良いところです。
今でさえ金にまつわるスキャンダルがポンポン飛び出て来てるのに、一層増える事は間違いないでしょう。
かといって、野党に政権担当能力がないのは過去に証明済みですし、自民党がこのまま政権担当したとしても、閣僚が又足を引っ張ってどんどん総理が交代していくのは目に見えています。
そうなれば政治の不安定を嫌って、株価は下落。
また混乱の時期になります。
ただでさえ焦げ付きを起こし始めたアメリカのサブプライム(低所得者向け融資)を、日本の銀行が債権として大分買っているようなんですよね。
そのため銀行が又危なくなるという人もいまして、今はそれに対応できる強力な指導者が必要なわけです。
そうした目で見ますと安倍政権は、「見事なほど親の遺産食いつぶしたな」というのが私の評価な訳ですが、結局この一年を振り返ってみますと、
日本国民が全力で掴んだ政権は、実は犬のクソだったのです。w mm9<丶`∀´>プギャー
あー、俺のセリフとりやがったー!!w
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