2006年09月29日

高圧電線を盗もうとハサミを入れて感電死

シェアブログsekaiitibakaに投稿
tettou.jpg 中国は広州市白雲区、電信柱によじ上って高圧電線を盗もうとハサミをいれたところで感電死した男の死骸をとり除く作業が、白雲区電気供給局の応急修理員の手によって行われました。 

男は早朝、電信柱に上がり、7,8メートルにわたって電線3本を切ろうとしたようですが、闇値でも千元(約16,000円)にもならないということです。

ソース

総評:
 高圧線には電気が流れていて、さわると危険というのは常識なのですが、残念な事に、中国ではその程度すらの教育も行き届いていない証拠だと思います。

 この感電男の写真を見たのですが、真っ黒焦げな人の形をしたものが、電線を掴もうと手を伸ばしているオブジェにしか見えませんでした。
 仕置きされるドロンボー一味みたいな、甘いものではありません。
 漫画と現実の隔絶を教えてくれる良い例だと思います。

 この男、たった16000円のために電線を切ろうとしたわけですが、このたったの金額が、工員の月給に相当するんですよね。
 貧しい階層なら、盗りに行ってもおかしくはない金額です。
 ただ、この男にもう少し教育があれば、送電線を盗らずともましな職に就けたでしょうに。
 ないからこそこういう事をしたという、何ともやるせない事件でした。

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posted by munimuni at 00:37| 埼玉 ☔| Comment(7) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まさに『無知故の悲劇』を地で行くが如し。阿保ゥですな。
もしかしたら「鳥が感電死しないのなら、私が触っても平気アル(*`ハ´)モラッタ!」とか考えいてたのでしょうか。


こんな程度の教養すら行き届いていない国で再来年オリンピック……と考えると気が滅入ります。
Posted by 山羊の黒子 at 2006年09月29日 05:00
インドでは、先月、電気泥棒の記事を見ることができましたが、そう考えると、インド人のほうが頭は良いということですかな。
(*´∀`)アハハン♪
Posted by DUCE at 2006年09月29日 09:27
 >山羊の黒子
 中国って、台湾が中国になってない地図を空港で没収してるんですよね。
 その調子で開催してたら日韓共催WCと同じように、最悪のホスト国になる事は必至でしょうなあ。
 
 >DUCE様
 同類に、南アフリカ人も感電して死んでました。
 今回の写真で、送電線付近のたこ揚げは、洒落にならないって事がよくわかりましたよ。

Posted by 管理人 at 2006年09月29日 23:29
世界各国で金属泥棒が流行ってるようですな。門扉だったり排水溝のフタだったり地下埋設用ケーブルだったり…。中には落石注意の標識だけを盗んだ泥棒もいるそうですがこれはマニアの犯行でしょうか?鉄不足で悩む某国の闇市場に流すよりこれの方が金になるかもしれませんな。

>>管理人様
日本でこういう事件が少ないのも電力会社のCMで凧を取ろうとして感電していたバイ○ンマンやアシュ○マンのおかげでしょうか?
Posted by てーとく at 2006年09月30日 00:43
 >てーとく様
 私が子供の頃には、電線の近くで凧揚げしないようにってCMがありましたが、さいきんはとんと見ませんねえ。
 こういった事故は年に一件はあってもおかしくはないと思うのですが、やはりバイ○ンマン達が頑張ってくれたおかげなんでしょうか?
 
Posted by 管理人 at 2006年09月30日 01:58
以前、同僚のおじさんが釣り糸が電線に引っかかって(川で釣りをしていたようです)感電死してしまうという事故がありました。
意識はあったそうですが、赤ムケで腫上がり、正視できる状態ではなかったとの事。

友人も電力会社に勤める父親が、勤務中に感電死したことがありますし、感電するという知識があっても不慮の事故は起こりますから、このテの泥棒さんがいる中国は押して知るべし、な気がします。
Posted by yukino at 2006年09月30日 11:44
 >yukino様

 そうですか、ずいぶんと痛ましい事故があるんですね。
 プロが扱っても事故起こすのに、自ら触りに行くなんて言語道断な行為ですね。
Posted by 管理人 at 2006年10月04日 00:50
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