
ルーマニアのある町の医師たちは、病院で勤務するナース全員に、ミニスカートをはいて勤務するよう求めている。
ルーマニアの古都ラシの医師たちは、ナースのミニスカート着用義務化を要求する書面を国民健康保険局に提出した。
医師たちの主張は、今のナース服は時代遅れだから、ミニスカートをはかせるべきだ、というものである。
国民健康保険局は、ラシの医師たちの要求について検討を開始しているという。
医師のIulian Serban氏はこの件について、「ナースも医師も全員ミニスカートをはくべきだよ。だってそのほうがエレガントじゃないか。」と語っている。
ソース
総評:
私もこの問題について、常々そのように考えておりました。
それをルーマニアの古都である保守的な地域において提案されるとは夢にも思っていませんでしたが、やはり医者はインテリであると言わざるをえません。
そして国民健康保険局も既に検討を開始しているという、これぞ小泉首相が思い描いていた、官民一体になっての構造改革がルーマニアにおいて行われているのです。
我々は今、非常に美しい光景の前に立っていると言わざるをえません!!
ですが、まだ喜ぶのは早いと思います。
ここまで来たのならさらにもう一歩進めて、私は、
「スカート履かない」
と言う事を提案したいと思います。
ご存じの通り、看護婦さんは激務です。
足にまとわりつくスカートは、機能性を損なうだけで、百害あって一利なし!!
これは、世界中の看護婦さんすべての願いでもあるのです!!
ミニスカ着用だけでは、願いが叶えられたとは言えません。
この願いが聞き届けられた時にこそ、祝杯を挙げようではありませんか!!
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これは日本も是非見習っていただきたい!!
人が生きるためには希望と気力が必要なんです。
考えても見なさい、白衣のミニスカ天使がいる病院で病気に負けて死ねますか?貴方が死んで天使の顔が曇るより、手術に成功して生きて彼女の笑顔を見る方が良いでしょう?
そう、これは日本男性の平均寿命を大幅に延ばすことのできる画期的なアイディアなのです!!!
……決してやましい下心が在るわけではry
そうそう、
反対派は、選りすぐりのそういうナースにミニスカートを履かせて
ミニスカート着用義務化反対のデモを行なったりして。
いわく「こんなカッコを見たいのか?」と
コスプレじゃないんだから、実用性を重視すべし。看護婦にはスラックスを着用させよう。
と言っても、病院なんぞはめったにいかないから、あんまし関係ないか。
長い丈のスカート等は元は修道女が看護活動やってたことの名残らしいですね。服飾は心理的効果を狙って少々不便でもファッション性を残す事が有りますので(襟ボタンとか)難しいところですね。
重要なのはチラリズムなのだよ少年。
確かにチラリズムも結構ですが、生殺しっぽくて、さりとて全部脱がしたらそれはそれで興が殺がれると。
神よ、私はどうしたらいいのでしょうか?w