2006年10月12日

路上の怪しい物体、その正体はゼリー

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zeri-.jpg ドイツで、道ばたに捨てられていた結婚披露宴の残り物のゼリーが、バイオ化学の専門家、消防士、警察が出動する大規模警戒態勢を引き起こした。
 東部の都市ハレの警察広報は語る。
 「通行人が、赤、オレンジ、緑のブヨブヨした物体が道に落ちているのを見て、警察に通報しました」
 有害廃棄物ではないかという疑いから、地域一帯が封鎖され、軍用化学兵器防護スーツを着用した専門家たちが2時間かけて調査を行った結果、それがゼリーだとわかった。
 「消防隊はいつも最悪のシナリオを仮定する必要があります。私たちは様々なテストを行った結果、それがゼリーであるとの結論に達しました」と、消防隊の広報は語った。

ソース

総評:
 消防隊員達が来た頃に、ゼリーの中に半分体を入れて、「助けてくれーー、食われるーっ!!」とかやったら、絶対グーでぶっ飛ばされる事件です。

 今回のゼリー騒動、"泰山鳴動してネズミ一匹"とはまさにこのことですが、この場合はネズミ一匹で良かったのかもしれません。
 道にぶよぶよしている物があると言う事で、すぐに軍用化学兵器防護スーツを着用した専門家立ちが来てしまうところが、完璧主義なドイツ人のお国柄があらわれていると思います。

 ただ、専門家まで呼んでおきながら、ゼリーとわかるまでに2時間かかってしまうところは、絶対わざとです。
 プロなんですから、見た瞬間、ゼリーとわかったはずです。
 ただ、それを言ってしまうと未知の物質を検証する楽しみがなくなってしまうため、暗黙の了解であえてその可能性には目をつぶっておき、さんざんゼリーをいじくり回して楽しんだあと、それがゼリーであると厳かに宣言したに違いありません。
 化学的に完璧な式を提示し、それを見た衆人からの尊敬のまなざしを浴び、自尊心を満足させた後、退去する。
 まさに、ドイツ人の研究者(オタク)魂を満足させる事件であったと言わざるを得ないでしょう。

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posted by munimuni at 00:56| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゼリー状のぶよぶよした物と言えば、せ○ず○する時に使う代物なんかの場合も、道端で発見したら、同様なことをやるんだろうか。←するかい、あほ!
Posted by DUCE at 2006年10月12日 21:15
ファイナルファンタジー系にイエローゼリーというモンスターが居るのでその可能性を捨て切れなかったのか?物理ダメージに強く毒もってるのでやっかいですしw
ゼラチナス・キューブ系のモンスターって何か由来になる伝承でもあるのですかねえ。
Posted by てーとく at 2006年10月13日 02:27
RPGやホラー映画でお馴染みのスライム(ブロブとも呼ばれる)じゃないかと疑っていたのでしょうか。

確かに物によっては異質なまでに耐久力が有ったり、武器を溶かされたり、加えて非常に食欲旺盛であったりと実はなかなか危険なんですよ。
Posted by 山羊の黒子 at 2006年10月13日 18:15
 >DUCE様
 輸送車がすっころんで、ぶちまけたとか?
 WELCOMEですよ、そのネタ。

 >てーとく様
 ゼラチン自体は精製度の低い膠という状態で、5000年くらい前からあるみたいですね。 
 でも、それをモンスターに発展させるのは、すごい発想ですよ。

 >山羊の黒子様
 そうです。
 ドルアーガの塔や、ドラクエで雑魚扱いされていますが、テーブルトークのスライムは酸の固まりとして扱われてるんで武器をだめにしてしまうんですよね。
 部屋に入ると、頭から降ってきたりやっかいな相手です。
Posted by 管理人 at 2006年10月18日 22:39
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