2006年10月17日

「朝鮮人がいない地球は必要ありません」

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kinshouniti.jpg 核実験の実施を発表した北朝鮮の金正日政権には、国際情勢を合理的に判断する能力がないのだろう。平壌の三大革命展示館に大書されているという、金正日総書記の言葉が不気味だ。「朝鮮人がいない地球は必要ありません」

▼この言葉の背景として、展示館のガイドが説明するのが一九九〇年代前半の核危機である。疑惑を持たれた施設に対する国際原子力機関の査察を拒んだ金日成主席が、軍の幹部たちに質問した。「米国との戦争に勝てると思うか」。すべての軍指揮官が「勝てる」と主張した

▼「負けたらどうする」と聞いても「必ず勝つ」。再度聞くと、金正日将軍が前に出たという。「首領様。そのときは地球を爆破します」。金主席は満足そうに語った。「やはり将軍の中の将軍だ。そうしなさい」(「金正日レポート」ランダムハウス講談社)

▼人類を破滅に引き込む発言が、指導者の偉大さを表す逸話として語られる国である。北朝鮮の核保有は、これまでの核拡散とは異なる一面を持つ。「金正日指導部は、理解を超えた別の世界に住んでいる」と、米国の対北朝鮮金融制裁立案に加わったデビッド・アッシャーさんは指摘する

▼「国家ぐるみで偽ドルや偽タバコ、ミサイルを世界にばらまき、拉致問題にも誠意ある対応を見せない」が、その理由だ。中国の人民元偽造疑惑も報じられている。不法に得た外貨をミサイル開発につぎ込み、米国がテロ支援国家と位置づける国に売り込む

▼テロ組織への大量破壊兵器の拡散が恐れられている中で、こんな国がこのまま核保有を続けるのは悪夢だ。国際社会の結束を、祈る思いで見つめている。

ソース

総評:
 北朝鮮が核実験を行いましたが、
 「イインダヨ!!」
 「グリーンダヨ!!」
 とか言ってる場合じゃねー!!

 まあ、核実験と言っても、すかしっ屁のようなしょぼいもので、どうやら失敗したようでしたが。
 このとき私は、実験に失敗してフォールアウト(地下実験が浅すぎて、死の灰が地上に漏れ出す事)。
 ちょうど台風が来ていたので、そのまま死の灰を持って中国に進むという季節はずれな進路を取り、神風キター!!(゚∀゚)と言う展開を夢想していたのですが、冷静に考えると日本中に放射能物質ばらまかれてもおかしくない、結構ヤバイ局面でしたよね。

 今回はなんとか機器を免れましたが、基本的に考え方の次元がおかしいので緊張をゆるめられないのが困った相手です。
 「朝鮮人がいない地球は必要ありません」
 まあ、一言でいえばそんな事考えてる地球人はいないと思うのですが、何ならアンケート採ってもいいでしょう。
 でもそうすると、捏造だと騒ぎ出しそうですが、投票率99%の国にどうこう言われたくありません。
 インチキでも民主主義が行われている事をアピールしたいのでしょうが、正常な民主主義国家で投票率99%になったら、めちゃくちゃ政治に不満がある証拠です。

 湾岸戦争の時、「日本は金だけ出して血を流さない」と、多国籍軍に非難されましたが、私は「金がなきゃ組織は動かねーんだよ。ヤッターマン見てねえのか?」と思いましたが、北朝鮮は社会主義国のくせに、その事だけはきっちり理解しています。
 ニセドル作りに、覚醒剤。偽タバコ作りと、小銭まですかさず拾っていきます。
 国家ぐるみで、まるでドロンボー一味のような事をしているわけですが、この姿が"アキレスと亀"の逸話を思い出して涙ぐんでしまいます。
 
 金正日は意外にアイデアマンだったりしますが、食糧の増産の指示で、「稲を密集させれば収穫上がるじゃん」と命令を実行させたら、肥料が足りずに飢饉が起きたと、内政面ではさっぱりです。
 やはりこの人、ドロンボー一味のような小悪党的な政策が性格に合っているのかもしれません。
 もっともそのせいで、世界中を敵に回しているのですが、もう少し内政に才能があったら、悪事と国力充実で核の開発がもっと早くなっていたのではないかと思います。
 
 いま、オーストラリアが北朝鮮船舶の入港を禁止しましたし、アメリカも貨物検査に同意、フランスも北朝鮮制裁に平和的解決策と同意しています。
 着々と包囲されている北朝鮮ですが、いまごろ父親と同じように将軍達を集めて、「米国との戦争に勝てると思うか?」「負けたらどうする?」と質問しているかもしれません。
 「負けたらどうする」って?
 そんなもん、「おまえを差し出して、全部こいつが悪いんです。」って言うのが正解。w

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posted by munimuni at 00:54| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「朝鮮人がいない地球は必要ありません」 ですか・・・。逆に考えている人のほうが多いんじゃないでしょうか。
金がなきゃ・・・で思うこと。抑留捕虜救出をテーマにした戦争映画「地獄ヒーロー」と「地獄の7人」との比較。
後者はマクレガーという事業主のスポンサーがいましたが、前者の場合、全部主人公の自腹で行いました。別段、資産家って訳じゃなし、最近までベトナムで抑留されていて、そこから脱走したと言う男が、どっから、軍資金を捻出したのか疑問です。捕虜になっていた間の分も軍隊に勤務していたと言う扱いで、そうした未払い分を一括で受け取っていたのかしらん。
Posted by DUCE at 2006年10月17日 08:45
>核実験と言っても、すかしっ屁のようなしょぼいもので

あくまでも核としては…って事ですね。
TNT火薬で1キロトンクラスということなんでそれなりに破壊力はあるんじゃないでしょうか?市街地なんかでこのクラスの爆発が起きたら結構人は死ぬと思われます。放射性物質もばら撒きますし…。
小型化された核ではない事を祈ります。「戦うも亡国、戦わざるも亡国」などとどこかで聞いたやけっぱち状態になればやらかしかねないですね。
あの国だから核廃棄物を満載したダーティボムを叩き込んでくるかもしれませんし。
Posted by てーとく at 2006年10月18日 21:10
 >DUCE様
 捕虜になっていたときだって、遊んでいた訳じゃ人ですから、給料出ると思うんですよね。
 まして、逃げて来たってんですから、宣伝効果高いでしょうからそれなりにもらえたんじゃないでしょうか?
 先日も、イラク軍に捕まってた八百長臭い女性兵士もいましたし。
 
 >てーとく様
 ダーティーボムが一番怖いのは、九州方面に向けて撃って、迎撃、着弾させて春一番に乗せて日本中にばらまくってのが一番効率的だと思うんですけど、どうでしょう? 
Posted by 管理人 at 2006年10月18日 23:23
『自分の我が儘が通らない世の中は要らない』って小学生以下ですね。

馬鹿だ馬鹿だとは常々思っていましたが、まさか親子二代でここまで馬鹿だとは……。
もはや人間の思考とはとても思えません。CTスキャンで頭の中を見たら、未知の生物が寄生しているのが見えるかもしれませんね。
Posted by 山羊の黒子 at 2006年10月19日 15:41
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