2007年01月09日

猫にクレジットカードが発行される オーストラリア

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nya-su.jpg オーストラリアの銀行が猫にクレジットカードを発行してしまい、謝罪する羽目になった。猫の飼い主が銀行の身元確認におけるセキュリティをチェックしようとカードを申請したところ、発行されたという。

 謝罪を行ったのは同国のクイーンズランド銀行。キャサリン・キャンベルさんが2枚目のカードを作るために、飼い猫の「メシア」の名前でカードの発行を申請したところ、今回のような事態となった。

 キャンベルさんは木曜日、地元メディアに「本当に信じられません。このようなことが起こってしまう事実を皆さんも知る必要があります。銀行はセキュリティをもっと厳重なものにすべきだと思います」とコメント。

 銀行側はすでにこのクレジットカードをキャンセルしたことを発表、声明で「あってはならないことが起こってしまい、謝罪いたします」としている。

ソース

総評:
 初め、"猫に小判"という銀行側のシュールなギャグかと思ったのですが、場所がオーストラリアだったので、どうもそういうわけではなかったようです。

 今回の事件は、銀行側のずさんな本人チェック体制のおかげで、猫にキャシュカードを発行するという、支店長真っ青な事件引き起こされたのですが、日本でもバブルでイケイケの時はそれに劣らぬ珍事件が起きたようです。

 銀行で担当者が変わったときの事。
 預金して下さっているお客様に挨拶に行くのですが、相手の名前が「佐藤パンチ」さんという珍妙な名前。
 それでも大口預金との事で行ってみると、縁側におばあさんが座っていた。
 おばあさんにパンチさんについて聞いてみると、去年死んだとの事。
 「生前は当行に預金して下さってありがとうございます。」とか、「惜しい方を無くしました」とか言ってると、だんだんおばあさんの表情が曇ってくる。
 しまいには怒り出して、

 「あんた何言ってんだよ!!パンチって犬だよ!!」

 これは、横田 濱夫氏の「はみ出し銀行マン」シリーズの一節なわけですが、後で銀行間の親睦会の時このエピソードを話して、犬の口座作ったのは、バブルといえどさすがにうちの銀行だけだったと笑いあったと紹介されていました。

 この銀行ですが、猫の口座はそれはそれで作って、改めて主人にカードを渡せばこの失敗はごまかせないのでしょうか? 
 オーストラリアはイギリス系ですから、

 「こんな事もあろうかと、既にご用意させて頂いておりました」

 とかね。
 さらに、猫の口座に、お得な定期を勧めるというのはどうでしょう?
 サービスのいい銀行と印象づけられると同時に、預金残高だって増える妙案。
 これぞまさに、"禍転じて福となす"ですよ。
 じゃあ、おまえがやってみろって?
 申し訳ございません。飛行機には乗るなと、祖父の遺言で。w

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posted by munimuni at 00:44| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こういうのをネコも杓子も、と言うのでしょう。言うかなぁ。ヽ(゚∀。)ノウェ
Posted by DUCE at 2007年01月09日 23:26
 >DUCE様
 「猫も杓子も」とは、誰も彼もという意味ですので、誰にも彼にもカードを発行したと、意味は通りますね。
 でも、この慣用句、正確には、「禰子(ねこ)」「釈子(しゃくし)」であって、お釈迦さまの弟子も、神様の弟子も、みんないっしょにと言う意味だったそうです。
Posted by 管理人 at 2007年01月13日 22:08
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