訴えられていたのは1998年に事故で盲目になったドミンゴ・メリノ氏。この事故の補償金として保険会社「Mapfre」は55万ユーロ(およそ8630万円)の支払いを命じられたが、「彼は盲目にはなっていない」と同社は主張、詐欺行為でメリノ氏を提訴した。
というのも、数カ月前に高速道路でメリノ氏がスピード違反で捕まったたからだ。この日、メリノ氏はBMWを運転、時速154キロで走行していたという。
裁判でメリノ氏は「直線道路だったので、妻が私にBMWを運転させてくれたのです。もちろん私はどこの道路を走っていたのかは分かりませんでした」と主張。裁判官はこの説明を認め、メリノ氏は確かに1998年の事故で盲目となったと判断、保険会社の訴えを退けた。
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総評:
保険会社というと、何かにつけて保険金を渋るというイメージがありますが、今回ばかりは保険会社が詐欺だと主張する気持ちが痛いほどよく分かります。
だって常識で考えて、目の見えない人がよく150キロもアクセル踏むわけないだろと。
もし本当に踏んだのなら、そのクソ度胸には感心させられてしまいます。
でもこの武勇伝、暴走族の前で語ったら、どういう反応が返ってくるかちょっと興味があります。w
さて、今回の真の黒幕は、ズバリこの人の奥さんです。
よく目の見えない人にハンドル預ける気になったと思います。
時速150kmといえば、一秒間に40m以上移動する世界です。
目をつぶったら、まっすぐ歩けないのと同じように、ハンドルを握るのもそれと同じだと思うんですよね。
絶対ふらつくはずなんですよ。
なのにやらせたという事は、
「酔ってる私よりまし」
とかの判断だったら、奥さん豪傑すぎです。w
この裁判の焦点は、本当に旦那さんの目が見えないのか?と言うところですので、あらかじめ被告に、
「裁判官がすごい美人で、しかも法衣が女性用で薄いから、目を細めると下着が透けて見える」
とか大嘘言っておいて、被告が必死になって目を細めてたら"有罪"とかやって欲しかったんですけどね。
なんか気づいたら、検事とか弁護士とか、傍聴人とか全員身を乗り出して目を細めてたりしてたら、お前ら全員バカだろ?w
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あちらの免許は、一生有効なんでしょうか?
罪状はスピード違反で、無免許運転とは書いてないのですが、10年も免許もつのだとしたら、うらやましい限りです。