2007年02月28日

手術中に執刀医がケンカを始め出ていっちゃった! ベオグラード

シェアブログsekaiitibakaに投稿
masuiyouguissiki.jpg 旧ユーゴスラビアの首都ベオグラードの病院で、通常の盲腸の手術の際に外科医たちが殴り合いを始め、ケリをつけるために手術室から出ていってしまう事件が起きた。日刊紙『Politika』が21日、報じた。

 現場にいた女性麻酔医によると、ある外科医が執刀している際に、別の外科医が手術室に入ってきてひと言何か言ったらしい。それが殴り合いにエスカレートしたという。

 「後から入ってきた外科医は、執刀医の耳を引っ張り、ビンタを張ったんです」

 執刀医も反撃、完全に殴り合いになった。その結果2人は、あちこちにアザをつくり、唇を切り、歯や指の骨を折るけがをした。

 手術は助手によって続けられ、無事、成功したという。

ソース

総評:
 厳かな儀式の最中にいきなり扉が開かれ、急転直下の展開を見せる。
 なんかこの光景、見た事あります。

 そうです、結婚式の時に、花嫁を奪い取ろうと恋敵が現れるという、あのシチュエーションです!!
 nnnakota-nai.GIF

 盲腸と言えば一番簡単な手術と言われますが、切られるのは自分であって、外野が何言ってやがんだといったところでしょう。
 そんな人生の岐路に立たされている重大な局面で、いきなり始まる大喧嘩。
 しかもこのままでは、患者には迷惑になると思ったのか、ちゃんと外に出て決着をつけるという律儀さ。
 
 「律儀はいいけど、俺の腹は!?」

 と叫びたい気分です。

 しかし冷静に考えてみると、腹切った程度では人間はすぐに死なないんですよね。
 切腹でも介錯しないと、12時間ぐらい生きていたと言う話もあります。

 つまり執刀医は、この闖入者を片づけて安全を確保してから手術をするべきだと冷静に判断を下したのでしょう。
 麻酔が切れた患者はのたうち回っているかもしれませんが、医師の下した判断ですので、問題はありません。

 ただ一つ計算違いだったのは、自分が想像していた程強くなく、お互いあちこちにアザをつくり、唇を切り、歯や指の骨を折るけがをしてしまったという事です。

 しかしこの医者は運がいい。
 自分は医者だからすぐに治療できるし、しかも病院はすぐそこですから、薬もスタッフも十分にそろっています。 
 ほっぽらかした患者と同じように、すぐに治療してあげましょう。
 もちろん、麻酔はなしでね。 
 
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posted by munimuni at 01:10| 埼玉 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
他人の痛みと悲しさを知って強くなる医師の物語である。少し故意的なとこがチャームポイントです。
Posted by スィルク・パルメ at 2007年02月28日 20:56
こんばんわ!!
今日も面白かったです。

私は二十歳のときに盲腸の手術をしました。
お腹切られているとき、手術室のドアが開いてもう1人医師が入ってきました。
「やあ、高橋先生。どう?
 高橋先生はプロだからアッケ(盲腸)の手術なんて朝飯前か?あっはっはっは」
とか言うの。
麻酔の気持ち悪さに耐え苦しんでる患者の傍らで、身内もめを披露しないでくれよぉ(>_<)
って感じでした。
Posted by ふくはら at 2007年02月28日 21:26
工具代わりに医療用メスを使うことがあるんですが切れ味抜群。こんなもの持ってる奴に喧嘩売るなんてできませんw。
Posted by てーとく at 2007年03月03日 00:59
 >スィルク・パルメ様
 このエピソード、医師のドラマに盛り込んでも共感は得られないでしょうねえ。w

 >ふくはら様
 手術中に入室なんてありえない事なんですけどね。
 何考えてるんでしょう、そのバカ医者は。

 >てーとく様
 メスって、すっと腹とか切ってますからね。
 あの刃のふくらみがいいんでしょうか?
Posted by 管理人 at 2007年03月04日 02:26
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