2007年08月05日

今年もエストニア圧勝「奥さん運び世界選手権」

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okusannhakobisennshuken.jpg フィンランドで開催された「奥様運び (嫁担ぎ) 世界選手権大会」で、エストニア人チームが優勝・準優勝に輝いた。彼らは雨と疲労をものともせず、女性を背負って障害物コースを走り抜いた。

 「奥様運び世界選手権」はフィンランド中央のソンカヤルヴィで毎年開催されており、12カ国からの44組が参加した。

 大会は今回が12回目で、伝説的なフィンランドの山賊ロスヴォ・ロンカイネンのスピリットを今日に伝えるのが狙いだという。その昔、ロスヴォは仲間に入りたい人々に重い袋を背負った状態で森を走らせたといわれている。

 現代版では、女性を背負った男性が水たまりやハードルなどが設置された250メートルのコースを競争する。

 エストニアのマディス・ウウソルグさんが61.7秒で優勝した。奥様役のインガ・クラウソンさんは足をマディスさんの首にまわし、さかさまにぶらさがっていた。

 マディス・ウウソルグさんは昨年の優勝者で56.9秒の世界記録保持者マルゴ・ウウソルグさんの弟だ。

 「優勝して素晴らしい気分です。大会に参加するのは5回目、優勝したのは2回目、兄に勝ったのははじめてです!」と、マディスさんは言った。

 マルゴさんは2006年に5回目の優勝を飾り、これが最後の参加になるかもしれないと語っていた。

 しかし彼は今年も参加し、アイルランド出身でかなり大柄なジュリア・ガルビンさんを運んだが、29位に入るにとどまった。
「昨年優勝したら今年はジュリアを運ぶって約束を守ったのさ」と、彼は言った。

 ヘルシンキ在住の英国人ジョン・キーリーさんは囚人服でレースに参加した。彼は本物の妻のアイノ・テラランタ・キーリーさんを運んで19位だった。
 「水たまりにはまりましたが、少なくとも私のカツラは外れていません」と、彼は言った。

 優勝チームは賞品としてプラズマテレビと奥様役のクラウソンさんの体重49キロと同じだけのビールを獲得した。

 米オハイオ州出身で、妻のスーザンさんを運んで33位に入賞したジェームス・ラファティさんは、「私の目的は楽しむことでした。しかし、私たちだけではなく、私たちの子どもやここにいる人々も楽しんだのです」と、語った。

 ソンカヤルヴィの町はこうして小さな幸福に貢献できるのです、と、大会運営局のヴェイッコ・テルヴォーネンさんは微笑んだ。

総評:
 今年もエストニア勢が優勝って、どんだけ恐妻家揃いなんだよ、と言うのは野暮と言うもの。
 そこは夫婦愛が強いと読み替えましょう。
 ともかく、兄弟そろってのV達成、おめでとうございます。
 
 奥さん担いで走って一番を競うというと、バカ丸出しに聞こえますが、実際に必死になって走っている写真を見ますと何か崇高な感じがするのは私の気のせいでしょうか?

 しかも、担ぐというとおんぶを想像するのですが、「足を首にまわし、さかさまにぶらさがっていた」など、工夫が積み重ねられているのがすごい。
 大会12回目になると、無駄にレベルが上がっていきます。w
 もっとも山賊の仲間に入れる儀式をモチーフにしていますので、

 女さらってきてる

 とかでしたらドン引きですけど。^^;;

 日本人ですと恥ずかしがっちゃって絶対に出場しないでしょうが、外人さんて、本当にこういうイベントを楽しむのがうまいですよね。

 ピーターパン見に行っても、大人が子供と同じように声を合わせてピーターパンの復活を叫んだり、アメリカのディズニーランドでも子供ほっぽらかしでお父さん大喜びして、おじいさんおばあさんも一緒になって「ホッホー」とか歓声を上げて喜んでいたと聞いた事があります。
 
 参加したイギリス人が、「水たまりにはまりましたが、少なくとも私のカツラは外れていません」と、自分でばらしてどうすると笑いを提供したり、アメリカ人は自分たちも楽しんだけれど、みんなにも楽しんで貰うと盛り上げに一役買っています。

 大会運営局の人も、「ソンカヤルヴィの町はこうして小さな幸福に貢献できるのです」と、コメントしたりしています。
 私もこのニュースを聞いて、たしかに幸せを感じました。
 私も来年は出場して皆さんに小さな幸せをお配りしたいと思いますので、押入の嫁に空気入れて練習するとしますか。w

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posted by munimuni at 22:54| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本にもこの手のバカ大会はありますけど,外国のは何て言うか,バカのスケールが違いますよね。
突き抜けてるw
夏の,雪のないスキー場の急斜面を転げ落ちる大会とか,意味不明な上に命懸けです。
まあ,端から見てるとすっごく楽しそうで,ちょっと羨ましいですね。
Posted by 地獄のチューナー at 2007年08月08日 03:34
 >地獄のチューナー様
 踊るアホウに、見るアホウ。
 同じアホなら、踊らにゃ損損!!
 ってノリなんでしょうか?
 日本だって、御柱祭とか、かなまら祭りとか、だんじり祭りとか、知らない人が見たら意味不明な祭りとか結構やってるんですけどね。^^;;
Posted by 管理人 at 2007年08月10日 23:31
TVでタレント夫婦が参加していたような気がする。
http://www.ntv.co.jp/svf/20070331.html
オーストラリアでした。
確かに野々村氏は恐妻家かも知れません。
Posted by 七生 at 2007年08月13日 17:02
 >七生様
 野々村真の恐妻家っぷりは有名ですよね。
 世界不思議発見でも、それをネタにからかわれてたりします。^^;;
Posted by 管理人 at 2007年08月13日 19:17
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夫婦愛 奥様運び世界選手権大会 in フィンランド
Excerpt:   フィンランドで開催された「奥様運び (嫁担ぎ) 世界選手権大会」で、 エストニア人チームが優勝・準優勝に輝いた。 彼らは雨と疲労をものともせず、女性を背負って障害物コースを走り抜いた。 ..
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