『オーストラリア医療ジャーナル』に発表された研究結果によれば、農村地域の住民を対象にした調査で、男性の4分の3近くと女性の64%が太りすぎということがわかった。調査対象となった人のうち、健康的な体重だったのは30%だけだった。
研究チームのリーダー、エドワード・ジャヌス教授は、「国家レベルでの緊急対策が必要です。食事を改善し、身体活動を増加させ、そのための環境を整えて不健康な生活習慣を変えるべきです」と記している。
農村部での肥満率は、オーストラリア全体に比べてあきらかに高かった。オーストラリアの人口2100万人のうち、肥満はおよそ320万人という統計がある。
一方で、病理学者たちは肥満体に対応した新しい「頑丈な」検死施設の導入を求めている。太った遺体を標準サイズのトロリーやリフトで動かすのは危険だというのだ。
別の論文によれば、こうした遺体は「運搬上の重大な問題」および「労働衛生と安全性における重大な問題」を引き起こしているそうだ。また、過去20年間で肥満体の人は倍増しているという。
アデレードの大学の病理学者ロジャー・バイアード教授は、もし国が肥満対策に失敗すれば、「より大きい格納、解剖室、より強健な設備」を伴う特別設計の遺体安置所がすぐに必要になると述べている。
「これらが提供されなかった場合、遺体安置所の職員の健康が危険にさらされるだけでなく、著しく太った個人の検視が不完全なものとなってしまうかもしれません」
昨年には、より大きいサイズの火葬場炉、墓地区画、救急車、車椅子や病院用ベッドなどを求める声があげられている。
ソース
総評:
うぬう、なんと言う事だ。
「ちょっと太っちゃったかな〜」と、体重計の上で片足立ちになってみたりと無駄な抵抗を試みていた私だが、会社の健康診断でBMIが25を超し、正式にデブの認証を受けたとたんにこのニュースである。
少しでも景気回復にと、大盛りを頼んでいたのが裏目に出たようである。
昔から言われている。
デブは邪魔。
ましてや、死んでからも迷惑かけていたとは!!
死んでわびる事すらできないなんて、どうすりゃいいんだ!?
以来私は社会に迷惑をかけないように、身を小さくして生活している。
たとえばエレベーターがある。
エレベーターというものは、一人67.5kgで計算して定員が決められているのだが、それを超えている私は自主的に少し小さくなって乗っている。
お風呂のお湯も、少し少なめに張ってあふれさせないように気を遣っている。
だが、結構気を遣っている割には案外やせない。
糸は細らで、身は太る。
女工哀史の一節が口をついて出てしまう。
口をつきつつも、昼、定食屋を出て長嘆息する。
「又つまらぬものを食い過ぎてしまった。」
やはり痩せるためには、気を遣うよりも食う量を減らした方が良いようだ。
そんな極東の一おっさんが気をつかっている中で、オーストラリアのデブは非常に元気である。
より大きいサイズの火葬場炉、墓地区画、救急車、車椅子や病院用ベッドなどを求めるなど、図々しいにも程がある。
「そのエネルギーを痩せるのに使え!!」と言う人もいるだろう。
だがそれは無理な話なのである。
石油ストーブにガソリンを入れるようなもので、エネルギーの質が違うのである。
かくしてデブはさらに肥えてゆく・・・・
しかしよくよく考えてみると、これだけ科学が進歩してんだから、スイッチ一つで痩せる機械とか誰か発明せんもんかね。
すげー儲かるんじゃね?
お前のその指一本動かさずに痩せようと言う根性に絶望した。
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そういえば、豪州産の肉は日本でも比較的安価で買えますから、ましてや本国では朝、昼、晩と肉肉肉のにくづくしなのでしょう。
しかも、国土が馬鹿に広いがために、ちょっとお隣さんまでといっても車を使う頻度も高いことでしょう。運動不足になるー。
アングロサクソン系の国は、例外なく太ってるんじゃないですか?
体質的にも、アメリカ型の肥満体型になりやすいみたいです。