2007年12月07日

「世界一高価なデザート」の店、ゴキブリ多数発見で営業停止

remi-nooishiiresutoran.jpg 先週、2万5000ドル(約287万円)のチョコレートサンデーを発表し話題となった米マンハッタンの店が、店内でネズミやゴキブリなどが多数発見されたため一時閉店することになった。

 保健当局によると、アッパー・イースト・サイドにある「Serendipity 3」で14日夜に衛生調査に入ったところ、店内の至る所で生きたネズミやネズミのふん、ハエ、多数の生きたゴキブリを発見。同店は、ここ1カ月で2回連続で検査不合格となった。

 これを受け、同店の経営者スティーブン・ブルース氏は「できるだけ早急に改善する」と述べるとともに、再び開店できるようにしたいとしている。

 同店が今月7日に発表した、食用23金と28種類のカカオを調合したチョコレートサンデー「Frrozen Haute Chocolate」は、同じく食用金を使った器で供され、器の底には1カラットのホワイトダイヤモンドの付いた18金のブレスレットが敷かれいた。トッピングのホイップクリームには金箔(きんぱく)が散りばめられ、高級チョコレート店の1ポンド(454グラム)当たり2600ドル(約30万円)で販売されているトリュフが添えられた「最も高価なデザート」としてギネス世界記録となっていた。

ソース

総評:
 なんかいきなりやってきて、「すごいよこれ、見てみてみてー」って、勢い込んで自慢しだしたら、そいつのチャック全開でしたと言うようなニュースです。

 もうね、アホかと馬鹿かと。
 久しぶりに見た壮絶な自爆です。

 この店、まるで映画のセットみたいな店ですね。 
 外見は立派だけど、裏に回るとがっかりしてしまうと言うところがそっくり!!
 映画もレストランも夢を売るって所が共通と言えば共通ですが、醒めてみたら二日酔いよりひどい現実です。

 オーナーは再び開店するつもりみたいですが、連続二回で衛生検査にパス出来ないような店じゃ、なにくわせられるかわかったもんではありません。
 この図太さからすると、保健所の職員がゴキブリの羽見つけて、
 「なんだこれは!?」
 「天使の羽とでも申し上げましょうか。」
 「黒いじゃねーか!!」
 「白髪のようなものです。」
 「おい、いまネズミが走ったぞ!!」
 「レミーの美味しいレストラン!!」

 オーナーがそういったかどうかは不明ですが、なまじ店の看板としてギネスブックに載る世界一高価なデザートを作ったのが裏目に出て、知名度だけは抜群の中での大失態。
 そんなもん作らなくても、世界一汚いレストランと言う事で既に載る資格があるという事に気づかないのが、メーテルリンクの「青い鳥」を思い起こさせます。

 「ギネス掲載は、もうしていたんだよ」

 って。

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posted by munimuni at 00:24| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by スタローン at 2007年12月07日 01:48
世界一高価は高価でも、治療費のことですかな。
こんなん食ったら、体調不良を訴える客に治療費、慰謝料をどれだけ払う必要があるでしょうか。したがって、それが値段に転嫁されたのでした。なわけないかな。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
Posted by DUCE at 2007年12月08日 19:49
 >DUCE様
 あ〜、確かに治療費慰謝料高く付きそうです。
 オーナーは店を開くつもりでしょうが、風評、損害賠償、サブプライムローンによる景気後退でおそらく二度と開かれる事はないでしょうね。
Posted by 管理人 at 2007年12月10日 01:03
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